新型コロナウイルス検査、県内で急増 電話相談も大幅に増える

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 新型コロナウイルスの感染の有無を調べる検査の件数が秋田県内で急増している。直近の1週間は約180件に上り、前週の4倍近くとなった。感染者が相次ぎ、濃厚接触者の検査が増えたことが要因だ。電話相談の件数も大幅に増えており、県は警戒感の高まりが背景にあるとみている。

 行政機関による検査は現在、県健康環境センターと秋田市保健所で行っている。県によると、直近の3月30日~4月5日の1週間では179件実施し、前週(48件)の3・7倍に膨らんだ。検査を始めた2月中旬以降の累計は419件となった。

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