楽器で「ふるさと納税」お願い 湯沢市、楽器不足の小中学校へ

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 「音楽のまち ゆざわ」を宣言している秋田県湯沢市は本年度、ふるさと納税の仕組みを生かして小中学校向けに楽器を寄付してもらう取り組みをスタートさせる。寄付する側は楽器の査定額に応じて税金が控除されるメリットがあり、市は来月にも募集を始める。

 楽器を寄付したい人はインターネットの専用サイトから申し込む。専門業者が価格を査定し、寄付が確定すれば、市を通じて各学校に楽器が届けられる仕組み。2018年から、全国の自治体で「楽器寄付ふるさと納税」として導入が進みつつある。

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