トランプ氏「積極的な戦略奏功」 コロナ感染状況の安定化を主張

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ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領=8日、ワシントン(UPI=共同)
ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領=8日、ワシントン(UPI=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は8日の記者会見で、米国の新型コロナウイルス感染状況が安定化しつつあるとの認識を強調した上で「感染拡大を遅らせる積極的な戦略が効いてきたしるしだ」と主張した。11月の大統領選をにらみ、早期の経済回復を図りたい意向を改めてアピールした。

 トランプ氏は中国や欧州からの入国禁止措置を挙げ、当初、問題を過小評価して対応が遅れたとの批判は当たらないと訴えた。

 民主党候補指名が確実なバイデン前副大統領を倒して再選を果たすには、新型コロナ前までの好況を取り戻せるかが課題。トランプ氏は経済活動の再開は「想定したより早くなる」と主張した。