朝日新聞の論説委員がコロナ感染 東京本社勤務50代男性

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 朝日新聞社は9日、東京本社(東京都中央区)に勤務する論説委員の50代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社によると、社員の感染確認は2人目。容体は明らかにしていない。

 論説委員は休日だった3月28日に自宅で発熱して以降、出社せず療養していた。今月6日にPCR検査を受け、9日に陽性と判明。同じ職場で発熱などの症状を訴えている人はいないという。

 最後に外部の人と直接対面して取材したのは3月19日だった。同社は「感染拡大を防止するために職場の消毒を済ませた。今後も保健所などの指導に基づき、必要な措置を取る」としている。