「集団感染起きたら…」、周辺住民に不安 千秋公園桜まつり

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千秋公園内に設置された手洗いや消毒を促す看板
千秋公園内に設置された手洗いや消毒を促す看板

 あす11日に開幕する千秋公園(秋田県秋田市)の桜まつりに対し、周辺住民から新型コロナウイルスの感染拡大を恐れる声が上がっている。「クラスター(感染者集団)が発生したら大変」「今からでも中止は遅くない」。にぎわうことに不安も抱きながら、まつり開始を迎える。

 千秋公園は今、桜の芽が膨らみ、灯籠も設置されて花見シーズンの到来を感じさせる。ただ、二の丸跡など4カ所に「新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、会場内で飲食をされる場合は、各自で手洗いや消毒をするなど、ご注意をお願いします」と書かれた看板が設置され、いつもとは異なる雰囲気が漂う。

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