韓国総選挙の事前投票開始 新型コロナ対策で手袋着用

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韓国総選挙の事前投票で、新型コロナウイルス対策のビニール製手袋を着ける有権者=10日、ソウル駅(共同)
韓国総選挙の事前投票で、新型コロナウイルス対策のビニール製手袋を着ける有権者=10日、ソウル駅(共同)

 【ソウル共同】韓国で15日に実施される総選挙に先立ち、全国約3500カ所に設けられた投票所で事前投票が10日から2日間の日程で始まった。新型コロナウイルス対策としてビニール製手袋の着用を義務付けるなど異例の対応が取られた。

 中央選挙管理委員会は、投票所で他の有権者と1メートル以上距離を置き、不要な会話は自粛するよう呼び掛けた。軽症の感染者が隔離生活を送っている全国8カ所の「生活治療センター」にも特別事前投票所が設置された。

 発熱やせきの症状がある有権者には、別の記載台を使ってもらい、その都度消毒する。