藤井七段、王位戦リーグ首位に 次を勝てば挑戦者決定戦進出

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藤井聡太七段
藤井聡太七段

 将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は10日、大阪市の関西将棋会館で指された第61期王位戦挑戦者決定リーグ白組の4戦目で、菅井竜也八段(27)を破り、リーグ成績を4勝0敗として単独首位に立った。最終の5戦目に勝てば、挑戦者決定戦に進出する。

 3勝1敗で追うのは、羽生善治九段(49)と菅井八段。藤井七段は最終局で、阿部健治郎七段(31)と対戦する。王位戦リーグは12人が紅白に分かれて戦い、優勝者同士で挑戦者決定戦を行う。タイトルを持つのは木村一基王位(46)。