試練を越えて(2)湯沢高・ハンドボール 新たな目標へ再出発

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伸び伸びと練習に取り組む選手。全国8強に向け再出発した=9日
伸び伸びと練習に取り組む選手。全国8強に向け再出発した=9日

 ハンドボールの楽しさを再認識するように、伸び伸びとシュート練習中心のメニューに取り組んだ。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛していた部活動を再開して間もない、今月9日の湯沢の男子ハンドボール部。全体練習から1カ月以上遠ざかっていたため本来の切れのある動きではなかったが、「全国高校総体8強」という新たな目標に向かって一体感を取り戻していた。

 その目標は、1カ月半前までは全国選抜大会(3月23~29日・埼玉県三郷市ほか)での8強入りだった。2月下旬、荻田圭監督(44)から全国選抜中止を知らされた。「悔しいというか、悲しいというか、もどかしいというか…」。長瀬巧巳(3年)はがくぜんとした。他の選手も同じだった。

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