発言から読む佐竹県政(上)危機管理 コロナ禍、問われる手腕

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県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で指示を出す佐竹知事=8日、県第2庁舎
県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で指示を出す佐竹知事=8日、県第2庁舎

 佐竹敬久知事の3期目の任期が、19日で残り1年となる。率直な物言いは佐竹知事の特徴の一つであり、時に物議を醸すこともある。県政の重要テーマに関する主な発言を振り返り、現状や課題を読み解く。

 ◇  ◇

 3期目の最終年度のスタートを切った今月1日。記者会見で県政運営の抱負と課題を問われた佐竹知事は、こう切り出した。

 “何となく運命的だ。私が就任してすぐはリーマン・ショックで、その2年後に東日本大震災。3期目の最後の年に、さらに大きな問題に直面している。”

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