秋田市の千秋公園、人の姿まばら 広場に小鳥のさえずり響く

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本丸跡の桜のトンネル。今年(右、19日撮影)は昨年(左、4月21日撮影)より人が少ないものの、花は変わらずに咲き誇っていた
本丸跡の桜のトンネル。今年(右、19日撮影)は昨年(左、4月21日撮影)より人が少ないものの、花は変わらずに咲き誇っていた

 秋田市で青空が広がった19日、千秋公園の桜が静かに見頃を迎えた。新型コロナウイルス感染の広がる中、桜まつりは中止。緊急事態宣言の対象が全国に拡大され、歩く人の姿はまばらだった。例年見られる屋台前の行列やブルーシートを広げる家族連れの姿はなく、異例の光景が見られた。

 秋田地方気象台によると、この日の県内は高気圧に覆われ、秋田市の最高気温は5月中旬並みの18・5度を記録。千秋公園からは北東にそびえる太平山がくっきりと見えた。

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