労働者の悲鳴「仕事なく収入ゼロ」 県内雇用に深刻な影響

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電話相談を受ける県内の労組関係者
電話相談を受ける県内の労組関係者

 「仕事が全くなく、収入がゼロになってしまった」「生活保護を申し込むにはどうしたらいいのか」

 今月18、19日、弁護士らが無料の電話相談に応じる「いのちとくらしを守るなんでも相談会」が全国一斉に行われた。本県では「くらしと労働会館」(秋田市中通)に弁護士や商工団体、労組役員が待機し、午前10時から午後7時まで相談を受け付けた。

 寄せられた相談は計147件(県内65、県外82)。すぐ先の生活すら見通せない、という切実な声が目立った。

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