スナックなど、休業要請「仕方ない」 協力金には歓迎の声も

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緊急事態宣言が全国に拡大され、秋田市のJR秋田駅西口周辺では通行人の姿が減っている=21日午後1時半ごろ
緊急事態宣言が全国に拡大され、秋田市のJR秋田駅西口周辺では通行人の姿が減っている=21日午後1時半ごろ

 新型コロナウイルス感染拡大により全国に拡大した国の緊急事態宣言に基づき、秋田県が21日に休業要請したのはスナックやバー、学習塾、スポーツクラブなど幅広い業種にわたった。多くの店舗や事業所が休業要請は「仕方ない」と理解を示し、休業への協力金についても歓迎する声が聞かれた。

 「(協力金の)30万円は大変ありがたい。運転資金に回せる」。秋田市大町のスナック「飛鳥」のママ村上憲子さん(54)は、休業要請に応じることを決めた。ただ協力金の申請は大型連休明けで「今すぐ頂きたいくらい。本当に苦しい」と嘆いた。

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