10万円給付で不審メール、愛知 ソフトバンク名乗る

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男性のスマートフォンに届いた不審なメール=23日午後、愛知県警春日井署(画像の一部を加工しています)
男性のスマートフォンに届いた不審なメール=23日午後、愛知県警春日井署(画像の一部を加工しています)

 政府が実施する一律10万円の給付を巡り、携帯電話大手ソフトバンクを名乗る不審なメールが愛知県春日井市の男性会社員(56)に届いたことが23日、分かった。県警に相談した男性が取材に応じ「ソフトバンクと契約しているので、信じそうになった」と語った。

 男性によると、メールは男性のスマートフォンに18、19日に1通ずつ届いた。同じ文面で「各携帯電話キャリア会社を通し、国民へ配布する」とした上で、確認や手続きのためとして、記載のURLにアクセスするよう求めている。

 相談を受けた春日井署は「個人情報が盗まれ、詐欺事件に発展する恐れもある」と注意を呼び掛けている。