「毛馬内の盆踊」も中止 戦後初、新型コロナで

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
昨年8月に行われた「毛馬内の盆踊」
昨年8月に行われた「毛馬内の盆踊」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田県鹿角市の国指定重要無形民俗文化財「毛馬内の盆踊(ぼんおどり)」(8月21~23日)の中止が決まった。主催する毛馬内盆踊振興会の勝又幹雄会長(71)が28日、明らかにした。中止は戦後初めて。

 振興会は当初、5月の大型連休明けに会合を開き、今年の開催可否を話し合う予定だった。しかし、新型コロナの感染拡大を防ぐため、会合を取りやめ、27日に執行部6人で協議し、中止を決めた。多くの来場者が集まることや、留め袖姿で踊る参加者の着つけ作業時に密集した状態となることを考慮したという。

(全文 574 文字 / 残り 315 文字)