新型コロナ判明、消毒実施は施設の判断 保健所が指導、助言

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 学校や勤め先などで新型コロナウイルスの感染者が出た場合、施設の消毒は誰がどのように行うのだろうか。これまでに消毒を行った秋田県内の施設に聞いた。

 ウイルス検査で陽性が判明すると、感染者の勤務先や立ち寄り先では、消毒などの対応に追われる。

■触った可能性ある場所を中心に

 保健所を持つ県や秋田市によると、消毒は施設や事業所の判断で実施される。費用は自己負担。感染者が出た時点で保健所が作業手順を指導、助言するという。オフィスの机やドアノブ、手すりなど感染者が触った可能性のある場所を中心に、消毒液に浸した布で拭き取る。

 拭き方は、ウイルスが拡散しないよう上から下、手前から奥へと一方向で行う。専門業者に頼むかどうかはそれぞれの施設の判断になるという。

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