新型コロナ、就活や採用どうする ウエブ活用など模索

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インターネットを通じて実施したヨコウンの会社説明会。採用担当者が70分かけて学生に向けて業務などを紹介した=横手市卸町のヨコウン本社
インターネットを通じて実施したヨコウンの会社説明会。採用担当者が70分かけて学生に向けて業務などを紹介した=横手市卸町のヨコウン本社

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田県などが開く合同就職説明会が相次いで中止となり、学生は例年と異なる就職活動に戸惑っている。企業も経験のない採用活動に頭を悩ませながらウェブ説明会などに取り組んでいる。大学でもインターネットやテレビ電話などを使い、学生と直接対面しない形での支援に力を入れている。

■学生、説明会中止で情報不足

 「合同説明会という企業との出会いの場がなくなり、企業との接触が難しい状況だ」。ノースアジア大4年の菅原恒汰さん(21)は、さまざまな企業が集まる合同説明会に参加するつもりだったが、県と秋田労働局が開く合同就職説明会や大学主催の説明会は相次いで中止となった。「インターネットでの情報だけでは、会社の雰囲気がつかみづらい」と話す。

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