サクラマス釣り、県外客後絶たず 地元漁協は自粛呼び掛け

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米代川でサクラマス釣りを楽しむ人=24日、能代市二ツ井町
米代川でサクラマス釣りを楽しむ人=24日、能代市二ツ井町

 新型コロナウイルスの感染拡大で県境を越える外出の自粛要請が続く中、サクラマス釣りで米代川を訪れる県外客が後を絶たず、秋田県能代市や北秋田市の住民が不安の声を上げている。例年はゴールデンウイークに釣り人が増えるため、地元の漁業協同組合はホームページなどで来訪自粛を呼び掛けている。

 米代川はサクラマスの魚影が濃いことで知られ、全国から釣り人が訪れる。下流域の能代市二ツ井町では24日、平日にもかかわらず、朝から多くの釣り人が思い思いのポイントにルアーを投げ込んだ。河川敷などに止めた車は埼玉や栃木のほか岩手、青森などの県外ナンバーが目立つ。土曜日の25日は釣り人がさらに増え、首都圏ナンバーの車もあった。

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