秋田市議会、コロナ対策財源確保で政活費半減 3千万円捻出

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市議会(定数36)は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各会派に交付する本年度の政務活動費(1人当たり月額10万円)を半額に減らすほか、公費で行う行政視察を中止することを決めた。これにより捻出される約3千万円は、市の新型コロナ対策の財源に充てる。30日の会派会長会議で合意した。

 政活費は四半期ごとに各会派に交付されている。4~6月期分の1人当たり30万円は既に交付されたため、年間で半額となるよう調整する。議員が見聞を広めるために県外を視察する調査研究費を主に削減する。政活費は2160万円の減額となる。

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