「顔見られて安心」 家族と入所者、画面越しの面会に笑顔

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約2カ月ぶりの面会に画面の中で笑顔を見せる文子さん=1日、秋田市御所野
約2カ月ぶりの面会に画面の中で笑顔を見せる文子さん=1日、秋田市御所野

 秋田市御所野の特別養護老人ホーム「やすらぎホームけやき」(小川卓也施設長)で1日、新型コロナウイルスの影響で面会禁止となっている入所者と家族が、タブレット端末の画面越しに久しぶりの面会を果たした。

 お昼すぎ、玄関ホールのテーブルに用意されたタブレット端末の前に、秋田市新屋の会社員高橋寛剛(よしたか)さん(36)が座った。入所中の祖母文子さん(86)と面会するため、スーツ姿のまま、仕事の合間に駆け付けた。

 約50メートル離れた食堂にいる文子さんの姿が、インターネット回線を通じて画面に浮かんだ。

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