自宅でも電子ドリルを 休校措置で活用広がる

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 生徒用のタブレット端末に表示された電子ドリルの問題(写真を一部加工しています)
生徒用のタブレット端末に表示された電子ドリルの問題(写真を一部加工しています)

 教育現場への情報通信技術(ICT)導入を進める秋田県八峰町が、インターネット上の学習サイトを活用した自宅学習の普及に力を入れている。これまで授業に用いてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校措置を機に、家庭でも活用できるようにした。新たな自主学習の在り方として定着するか注目される。

 町教育委員会によると、導入しているのはNTT東日本が提供するサービスの一つである教材ソフト「ラインズeライブラリ」。教育用ソフトウエア開発などを手掛けるラインズ社(東京)の電子ドリルで、国語や算数・数学など小学校1年~中学校3年生までの問題と解説を利用できる。町では4年前から中学校の授業を中心に活用してきた。

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