アクリル板越しに乾杯…営業再開 17の対策、ドリームリンク

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営業を再開した「半兵ヱ秋田駅前店」で、設置されたアクリル板越しに乾杯する常連客=12日夕、秋田市
営業を再開した「半兵ヱ秋田駅前店」で、設置されたアクリル板越しに乾杯する常連客=12日夕、秋田市

 居酒屋「薄利多売半兵ヱ」などを全国展開する飲食チェーン「ドリームリンク」(秋田市)は12日、系列4店舗で営業を再開した。テーブル中央部に透明アクリル板を設置するなど、政府の専門家会議がまとめた「新しい生活様式」を参考に決めた17項目の対策を実施。今後、営業再開する他店でも同様の措置を取る。

 JR秋田駅前の薄利多売半兵ヱは、営業時間を短縮して再開した。4人掛けテーブルでは縦40センチ、横1メートルのアクリル板を設置。会話が聞こえるよう、テーブルの天板の上に20センチの隙間をつくった。客はアクリル板越しに相手の顔を見ながら会話や飲食を楽しめ、飛沫(ひまつ)感染も防げるという。

 このほか、感染対策として▽大皿での宴会料理の提供禁止▽ボックス席の相席禁止▽入店客の検温、手指消毒▽コップを接触させない「寸止め乾杯」の推奨▽ドアノブや蛇口などの30分ごとの消毒―などを実施する。

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