秋田銀、コロナ影響で2期ぶり減益 20年3月期

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 秋田銀行は13日、2020年3月期決算を発表した。経常収益は前期比2・8%増の413億4100万円、経常利益は18・1%減の49億4800万円、純利益は25・6%減の30億5千万円で増収減益。国債等債券売却益の増加などが全体の収益を押し上げたものの、貸倒引当金など与信関係費や、投資信託を含む国債等債券償還損などが膨らみ減益につながった。増収は4期ぶり、減益は2期ぶり。

 貸倒引当金は、新型コロナウイルスの影響で企業の業績が悪化する可能性を考慮し、積み増しの基準を見直した。不良債権処理額と合わせた与信関係費用は74・5%増の17億6100万円となった。

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