新型コロナ感染拡大で打撃 宿泊業や飲食業、県支援に期待感

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駐車場ががらんとしている休業中の県内ホテル
駐車場ががらんとしている休業中の県内ホテル

 秋田県は、新型コロナウイルスの感染拡大で経営に打撃を受けている宿泊業や飲食業を支援するため、プレミアム付きの宿泊券や飲食券を発行する経済対策を打ち出した。県内の業界関係者は県の取り組みに期待感を示し、早期の発行や購入意欲を喚起する仕組みづくりを求めた。

■宿泊業「早く使えるようにして」

 4月上旬から休業しているホテル鹿角(鹿角市十和田大湯)の木村修一総支配人(55)は、県の宿泊券事業を「県内の宿泊需要を喚起してもらえるのはありがたい。できるだけ早く使えるようにしてほしい」と歓迎。6月には再開したい意向で「近場のマーケットである秋田を含む北東北3県から客足を回復していく必要がある」と話した。

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