竿燈中止、みんなでまつり迎えたい 共和町竿燈会・相澤さん親子

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昨年8月の竿燈まつりに参加した相澤翔子さん(左)と長男の琉成さん(右)、長女の菫さん。菫さんの指にはテーピングが巻かれている=秋田市の竿燈大通り(相澤さん提供)
昨年8月の竿燈まつりに参加した相澤翔子さん(左)と長男の琉成さん(右)、長女の菫さん。菫さんの指にはテーピングが巻かれている=秋田市の竿燈大通り(相澤さん提供)

 相澤琉成さん(12)と菫さん(7)きょうだいは、母親の翔子さん(34)に連れられ、幼いころから秋田竿燈まつりに参加してきた。

 「たたくのが楽しい」。桜小学校2年の菫さんは、翔子さんと同じはやし方。太鼓が大好きで、自宅にあるトランポリンをたたいて練習することもある。

 昨年のまつりで菫さんは、初めて手にまめができた。翔子さんの話では、はやし方の大人たちが手にテーピングを巻いているのをずっと不思議に思っていた菫さんは、テーピングが巻かれた自分の指を見て喜んでいたという。

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