PCR検査、県内で1日200件可能に 全自動装置を導入方針

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 新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、秋田県の佐竹敬久知事は15日、大館市の精密機械メーカーが手掛ける全自動検査装置を導入する考えを明らかにした。検査態勢を強化して第2波に備えるため。このほか県の補助で検査装置の導入を予定している医療機関もあり、県内の1日の検査可能数は100件から200件に倍増となる見込み。

 佐竹知事は同日の県政協議会で、「世界最高水準の検査装置に県内企業が関与している。これを導入すべく交渉中だ」と説明。県北、県央、県南に、新たに1カ所ずつ配備するとした。県内のPCR検査は現在、県健康環境センターと秋田市保健所、県総合保健事業団の秋田市内3カ所で実施している。

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