感謝込め、練習の場美しく 川口境竿燈会、草刈りで恩返し

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公園では毎年まつり期間中、近所の福祉施設の利用者に竿燈を披露している=昨年8月(黒澤さん提供)
公園では毎年まつり期間中、近所の福祉施設の利用者に竿燈を披露している=昨年8月(黒澤さん提供)

 17日午前8時、秋田市楢山の川口街区公園に作業服や長靴を身に着けた川口境竿燈会のメンバーが集まってきた。

 代表の会社員黒澤勝さん(44)が「けがをしないように、いつも通り頑張りましょう」と呼び掛け、それぞれが草刈り機や熊手を手に、草刈りを始めた。

 公園は毎年、6月半ばから竿燈まつりに向けた練習の会場として使われる。隣にある公民館は、まつり本番の際には竿燈会の控え所となる。一帯は、川口境竿燈会の活動を支える中心的な場所だ。

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