教養大、秋留学の中止を決定 感染予防のため苦渋の決断

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国際教養大(資料写真)
国際教養大(資料写真)

 国際教養大は18日、今秋出発を予定していた学生の海外留学(秋留学)を中止すると発表した。学生の新型コロナウイルス感染予防が理由。今年は3年生を中心とする77人が、アジアや北米、欧州などに留学する予定だった。同大は「ぎりぎりまで実施の可能性を追求した。中止は苦渋の決断」としている。

 同大企画課によると、15日に中止を決め、学生にメールで伝えた。日本人の入国制限措置を取る国があることや、外務省が多くの国への渡航中止勧告を出したことなどを理由に挙げている。

 77人は8~10月に日本を出発し、英国やスペインなど27の国・地域にある計54の大学に1年間留学する予定だった。留学先は半数以上が欧州だった。

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