警察官、近所の飼い猫を勝手に捕まえ遺棄か 数匹が不明に

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今年2月に警察官宅の周辺でいなくなった飼い猫のうちの3匹。飼い主がチラシを配るなどして捜している
今年2月に警察官宅の周辺でいなくなった飼い猫のうちの3匹。飼い主がチラシを配るなどして捜している

 秋田市の住宅街に住む40代男性警察官が、近所で飼われている猫複数匹を無断で捕まえて山の近くなどに捨てたとして、動物愛護法違反の疑いで書類送検されていたことが19日、関係者への取材で分かった。いなくなった猫のほとんどが今も戻っておらず、飼い主は悲しみを募らせている。

 関係者によると、警察官は市内の警察署に勤務。今年2~3月、自宅敷地内に設置した動物捕獲用のおりで近所の飼い猫複数匹を捕まえ、市郊外の山の近くなどに遺棄した疑いが持たれている。

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