猫遺棄容疑の警察官、県警が所属長注意

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 秋田市の住宅街で近所の猫を捕まえ山の近くなどに捨てたとして県警の警察官が動物愛護法違反の疑いで書類送検された問題で、県警がこの警察官に監督上の措置として「所属長注意」を行ったことが20日、関係者への取材で分かった。警察官は、自宅の敷地に入ってくる猫のふん害に数年にわたり悩まされていたと話しているという。

 警察職員の規律違反行為への対応として、警察庁の通達などは免職、停職、減給、戒告を「懲戒処分」としている。今回の所属長注意は、警察官の行為を懲戒処分に至らない、より軽微な規律違反とみなしたものだ。

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