「生薬の里」目指す美郷町 センブリ栽培始まる

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じょうろを使って、水と交ぜたセンブリの種をまく藤井さん センブリの種
じょうろを使って、水と交ぜたセンブリの種をまく藤井さん センブリの種

 生薬原料の一大産地を目指す「生薬の里構想」を掲げる秋田県美郷町で今月、センブリのメーカー出荷に向けた栽培が始まった。来月にはカンゾウの栽培も始まり、既に栽培しているキキョウ、エイジツを含めて計4品種となる。

 センブリは町金沢東根の農業藤井光紀さん(79)が栽培。16日には約20平方メートルの畑で、藤井さんとその家族、町農政課職員らが集まって種をまいた。センブリの種は砂粒ほどの大きさ。均等にまくため、種を交ぜた水をじょうろで散布した。

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