時代を語る・小川健吉(3)数年かけ家建て替え

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築65年になる横手市十文字町佐賀会の自宅=今年3月
築65年になる横手市十文字町佐賀会の自宅=今年3月

 小学校に入った昭和30(1955)年ごろ、実家の建て替えがありました。それまではかやぶき屋根のぼろ家。暮らしが楽ではない中、計画的に家を建てた両親は大したものです。

 古い家を解体するのも、新しい家を建てるのも集落の人たちが手伝いに来てくれました。大工さんの指示で作業します。できるだけ安く建てるために、助け合うのが当たり前。いつもにぎやかでした。

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