陶芸家親子、コロナ禍でもひたむきに制作 五城目

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11日、登り窯にまきをくべる幸穂さん
11日、登り窯にまきをくべる幸穂さん

 秋田県五城目町上樋口で窯元「三温窯(さんおんがま)」を営む陶芸家佐藤秀樹さん(70)、幸穂さん(35)親子は今春、大型連休中に毎年開いてきた工房展を中止した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対応で、出店予定だった他のイベントも軒並み中止になった。連休明けから登り窯をたいて新作を焼き上げたが、披露する機会は見つかっておらず、不安の中でひたむきに陶芸と向き合っている。

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