全県短歌大会の入選作を発表 新型コロナ対策で初の紙上開催

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昨年5月に秋田市で行われた第80回全県短歌大会の模様。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での開催を中止した
昨年5月に秋田市で行われた第80回全県短歌大会の模様。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での開催を中止した

 第81回全県短歌大会(秋田魁新報社主催)の入選作が決まり、24日発表した。最高賞の特選には、大宮一郎さん(五城目町)、浅利繁雄さん(大仙市)、佐野仟加子(ちかこ)さん(同)の作品が選ばれた。

 大会は当初、県生涯学習センター(秋田市)で24日に予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため会場での開催を中止し、初めて新聞紙上での大会として実施。県内の短歌愛好者257人が1首ずつ出詠し、講師の歌人松村由利子さん(59)=沖縄県石垣市=が特選3首、秀逸5首、佳作20首を選んだ。

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