災害時、避難所でコロナにどう対応? 県が運営指針策定へ

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 新型コロナウイルスの感染が収束しない中で、日本海中部地震のような災害が発生したらどう対応するのか―。秋田県は密集が起きやすい避難所について、感染症対策を盛り込んだ運営指針の策定を進めている。健康な人と体調が悪い人との接触を防ぐことに重点を置く内容。今月中にまとめ、各市町村には指針に基づいた準備を促す。識者は「可能な限り避難先を増やし、民間施設なども活用できるよう調整を進める必要がある」と指摘する。

 避難所は「3密」(密閉・密集・密接)になりやすく、これまでも地震や台風の際に各地の避難所でインフルエンザやノロウイルスの集団感染が発生した例があった。新型コロナの流行時に災害が起こった場合も感染の危険性が高いとされる。

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