男鹿・雲昌寺アジサイ、校庭に 地元児童が植え付け

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児童にアジサイの株を手渡す古仲さん(右)
児童にアジサイの株を手渡す古仲さん(右)

 秋田県男鹿市北浦北浦表町の北陽小学校(石井太校長、38人)で21日、地元で「アジサイ寺」として人気の雲昌寺(うんしょうじ)のアジサイを校内に植える活動が行われた。3、4年生13人が参加し、副住職の古仲宗雲(しゅううん)さん(50)と一緒に、アジサイの株を丁寧に植えた。

 雲昌寺のアジサイは、古仲さんが15年ほどかけて1株から約1500株まで増やした。シーズンになると青いアジサイが境内を彩る様子が話題となり、人気は県外にも広がっている。昨年は県内外から5万人以上が観賞に訪れた。

 雲昌寺のアジサイは例年6月中旬から見頃を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年の一般公開については検討中だという。

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