閉店した名店のチャーハン提供 秋田市の洋食シェフ

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復活した王芳炒飯
復活した王芳炒飯

 秋田市山王でサラリーマンに愛され、12年前に閉店した「北京料理王芳」のチャーハンが、かつての味を知る洋食シェフの手で復活した。

 「たっぷりの野菜とチャーシューが入っていて、そこから出る甘みやうま味、チャーシューの塩気が命。余計なものは一切入れず、調味料は塩と白こしょうだけ」

 そう語るのは、高校時代の3年間、王芳でアルバイトし、チャーハン作りなどを担当していたという同市川尻みよし町の深谷祐次さん(34)。現在は、同市川尻大川町の洋食店「ブッチャーノ」のオーナーシェフで、この3月、メニューに「王芳炒飯」を加えた。

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