新型コロナ感染防止で十八駅伝中止 鹿角市、浅利純子杯も

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昨年8月の十八駅伝。鹿角市花輪の商店街にある中継地点には多くの市民らが応援に駆け付けた
昨年8月の十八駅伝。鹿角市花輪の商店街にある中継地点には多くの市民らが応援に駆け付けた

 秋田県鹿角市は25日、今夏の「第73回十和田八幡平駅伝競走全国大会」と「浅利純子杯争奪第14回鹿角駅伝」を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止が目的で、ともに中止は初めて。

 十和田八幡平駅伝競走全国大会は市が主催し、毎年8月7日に開いている。「十八(じゅっぱち)駅伝」の愛称で親しまれ、酷暑の中、十和田湖と八幡平を結ぶ起伏に富んだコースで社会人や大学生チームがしのぎを削っていた。浅利純子杯争奪鹿角駅伝は7月下旬の週末に鹿角市花輪の商店街特設コースで開いている。

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