18歳未満に1人2万円給付 仙北市が新たな経済対策

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 秋田県仙北市は25日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた新たな経済対策として、子育て世帯への給付金支給、小中学校の給食費や上水道の基本料金、温泉供給料金など公共料金の減免などを行うと発表した。関連予算の総額は2億円を超える見込みで、6月4日に開会予定の市議会6月定例会に提出する予定。

 25日開いた新型コロナの感染症対策本部会議で決めた。子育て世帯の給付金は、子ども1人当たり1万円を配る国の「子育て世帯への臨時特別給付金」に、さらに対象を広げて上乗せする方針。市では所得制限を設けずに4月1日時点で18歳未満の子ども1人につき2万円を支給する。約2860人が対象となる見込み。

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