遺族、ことしも加茂青砂へ… 日本海中部地震から37年

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子どもが好きだった食べ物や花などを海岸に手向ける遺族=男鹿市戸賀加茂青
子どもが好きだった食べ物や花などを海岸に手向ける遺族=男鹿市戸賀加茂青

 1983年の日本海中部地震から37年となった26日、秋田県内では遺族や地域住民らが犠牲者の冥福を祈った。避難訓練や防災教室なども各地で開かれ、災害への備えを確認した。

 遠足中の旧合川南小学校(北秋田市)の児童13人が犠牲となった男鹿市戸賀加茂青砂では午前11時半ごろ、遺族ら約40人が海岸近くに立つ「地震津波殉難の碑」の前に集まり、ジュースや菓子を供えて静かに手を合わせた。

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