時代を語る・小川健吉(6)生徒会役員に立候補

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演劇部のメンバーと(後列左から2人目)
演劇部のメンバーと(後列左から2人目)

 モモを勝手に食べた「事件」をきっかけに、俺なりに勉強に励むようになり、昭和39(1964)年、湯沢高校に入りました。定員400人中、入試も学年テストも400番ギリギリの、目も当てられない成績だったけどね。

 2年生に上がる時、進学クラスと就職クラスに分かれます。俺は農業を継ぐつもりだったから、就職クラスでした。姉と兄はみんな進学したので、父は喜んでくれたと思います。それまで「俺に跡取りはいない。出て行きたいやつは出て行け」なんてぼやいていましたから。

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