「大曲の花火」参加業者、全国で一斉打ち上げ CFで資金募る

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大仙市で行われた大曲の花火(全国花火競技大会)=2019年8月
大仙市で行われた大曲の花火(全国花火競技大会)=2019年8月

 秋田県大仙市で開く「大曲の花火」に携わる全国の花火師が、この夏にそれぞれの地元で一斉に花火を打ち上げる「日本の花火エールプロジェクト」がスタートする。同市などの有志が「日本の花火を愛する会」(挽野実之代表)を立ち上げ、打ち上げ費用をクラウドファンディング(CF)で募る。27日に市内で会見を開き発表した。

 毎年8月の大曲の花火(全国花火競技大会)や「大曲の花火・春の章」などに出品した全国の花火業者が、日時を決めて10分以内の作品を打ち上げる。

 新型コロナウイルスの感染対策で密集を避けるため、打ち上げはサプライズで行う。27日現在、28都県の77社が参加の意思を示しているという。県内では大仙市と美郷町の6社が参加する。

  CFはファンあきたのサイトで手続きするほか、愛する会への持参も可能。

 問い合わせは、日本の花火を愛する会(花火創造企業内)TEL0187・62・6887

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