地上イージス再調査、7月に延長 防衛省、コロナ影響

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地上イージスの調査を巡る動向
地上イージスの調査を巡る動向

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地の選定を巡り、防衛省は28日、秋田、青森、山形3県での再調査の期限を5月31日から7月10日に延長すると発表した。延長は3度目。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、調査委託業者の作業が遅れているためと説明した。

 防衛省によると、業者から「在宅勤務で作業が滞り、緊急事態宣言が解除された後も、当面の間は態勢を縮小するため期間内に終えられない。1カ月程度延長したい」と申し出があり、同省もやむを得ないと判断したという。

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