秋田市の小中高校、夏休み短縮 8月1~19日に変更

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夏休みの短縮を決めた秋田市教育委員会の定例会
夏休みの短縮を決めた秋田市教育委員会の定例会

 秋田市教育委員会は28日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い臨時休校した市立小中高校と秋田公立美術大付属高等学院の授業時間を確保するため、それぞれ今年の夏休みを短縮し、8月1~19日とすることを決めた。当初予定から小中学校は17日間、高校と同学院は11日間短くなる。

 小中学校の夏休みは7月20日~8月24日の予定だったが、期間短縮により44時間分の授業時間を確保する。熱中症対策のため、授業は午前のみ行う。給食は提供する。

 小中学校は3~5月に計30日、臨時休校となったが、年間の授業時間は学習指導要領が定めるより多く設けていたほか、行事の時間も授業に充てるため、夏休みの短縮は17日間でも十分に授業時間を確保できるという。

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