4月有効求人倍率1・34倍 コロナ影響か、4カ月連続減少

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 秋田労働局が29日発表した4月の県内有効求人倍率(季節調整値)は1・34倍で、前月と比べて0・03ポイント低下し、4カ月連続の減少となった。1・34倍は2017年5月以来、2年11カ月ぶり。製造業や宿泊・飲食サービス業などの新規求人数が減り、新型コロナウイルスの感染拡大による休業や消費低迷の影響が出たとみられる。

 4月の有効求人数(季節調整値)が前月比4・2%減の2万830人だったのに対し、有効求職者数(同)は1・9%減の1万5582人。仕事を求める1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は1・34倍で、前年同月より0・18ポイント低かった。

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