トランプ氏投稿に再警告 ツイッター「暴力賛美」

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 【ニューヨーク、ワシントン共同】米短文投稿サイトのツイッターは29日、米中西部ミネソタ州で黒人容疑者が逮捕時に白人警官から暴行を受け死亡した事件で、抗議のデモ隊に発砲する可能性を示唆したトランプ大統領の投稿に再び警告メッセージを表示した。「暴力の賛美を禁止するツイッターのルールに違反している」とした。

 トランプ氏は即座に「ツイッターは中国や極左民主党のうそを放置し共和党や保守派、米大統領を標的にしている」とツイッターで反発。会員制交流サイト(SNS)運営企業を法的に保護している「通信品位法230条は議会で廃止にすべきだ」と主張し全面対決の様相となった。