ニュースの「つぼ」:新型コロナ 軽症・無症状者向け宿泊施設

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宿泊施設でできること、できないこと
宿泊施設でできること、できないこと

 県は今月、新型コロナウイルスの軽症・無症状の感染者を受け入れる宿泊施設を秋田市山王に開設した。通常は宿泊や宴会、レストランとして利用できる県有施設「ルポールみずほ」を9月まで借り上げ、運営に当たる。県は感染拡大の「第2波」に備えて、秋田市外でも軽症・無症状者の受け入れ施設の確保を進めることにしている。

 厚生労働省は当初、軽症・無症状者を自宅か宿泊施設で療養するよう促していた。ところが埼玉県で4月、軽症と診断されて自宅待機していた50代と70代の患者の容体が急変し、死亡したことが明らかになった。このため、軽症・無症状者は原則宿泊施設で療養してもらう運用に切り替えた。

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