仏国立美術館、順次再開へ ルーブルは7月6日予定

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 【パリ共同】フランス文化省は29日、新型コロナウイルスの流行を受けて閉館した国立の美術館や歴史的建造物の再開予定日を発表した。政府が28日発表した制限緩和で6月2日から開館できるが、各施設は準備を整え、6月初旬から7月半ばにかけて順次再開する。

 パリ近郊のベルサイユ宮殿は6月6日、いずれもパリのオルセー美術館、文化施設ポンピドーセンター、ルーブル美術館はそれぞれ6月23日、7月1日、同6日の予定。

 感染防止対策として来館者のマスク着用を義務化するほか、すれ違いを減らすため順路を整える。密集回避のため、事前予約制度も活用する。