「宝物」の3年間に区切り 秋田市、4高校バド女子部員が合同引退試合

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他校の選手同士によるダブルスなどが行われた合同引退試合=秋田高校大体育館
他校の選手同士によるダブルスなどが行われた合同引退試合=秋田高校大体育館

 秋田市の秋田高、秋田北高、秋田中央高、新屋高の女子バドミントン部は30日、秋田高大体育館で3年生部員の合同引退試合を行った。本来はこの日から6月2日まで、全県高校総体のバドミントン競技が県立体育館で開かれる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。各校の3年生はシングルスやダブルスの試合でシャトルを打ち合い、高校での競技に区切りを付けた。

 秋田中央の佐藤瑠菜主将(18)は「他校の選手と組んで試合をするなど、いつもの大会とは違う雰囲気でできて楽しかった」と笑顔を見せた。昨年、シングルスでインターハイに出場しており、今年は集大成と思って取り組んできたという。「インターハイ連続出場を目指していたので大会がないのは悔しいが、仲間とみんなで部活動ができたことは宝物」と話した。

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