最高の「継ぎ竹」作りたい 柳町竿燈会副代表・高橋さん

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柳町竿燈会の高橋さん=秋田市大町の満光稲荷神社
柳町竿燈会の高橋さん=秋田市大町の満光稲荷神社

 柳町竿燈会の副代表高橋義次さん(48)は「竿燈大通りで各団体が一斉に演技する時、一番高いさおが自分たちであることが自分の目標」と言う。

 竿燈をより高く上げ、大きくしならせる技は、観客を魅了する。差し手の技術とともに重要なのが、さおの長さを延ばすために使われる「継ぎ竹」だ。

 過去の竿燈まつりでは、継ぎ竹が折れ、さおが観客に当たってけがを負わせてしまう事故も起きている。約12メートルの大若に5本、6本と継ぎ足していったときに折れない強さが、継ぎ竹には求められる。

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