大谷の実戦形式登板、既に3度 55球程度、開幕二刀流か

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2018年4月1日のアスレチックス戦でメジャー初登板し、初勝利を挙げたエンゼルスの大谷翔平=オークランド(共同)
2018年4月1日のアスレチックス戦でメジャー初登板し、初勝利を挙げたエンゼルスの大谷翔平=オークランド(共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスで一昨年の右肘手術からの投手復帰を目指す大谷翔平が実戦形式の練習で既に3度登板していると5月31日、球団が公表した。球数は55まで伸びており、当面はこの程度で調整を続けるという。

 大リーグ機構と選手会が協議している7月上旬開幕などを含む今季開催案が合意に至れば、シーズン当初から投打の「二刀流」で臨める可能性が高まっている。

 もともとは5月中旬の投手復帰を目指し、キャンプでは6度ブルペン入り。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となり、中断した投球練習は4月中旬に再開した。